家族とか血縁とか
まぁ、情報が制限されてるからか、完全に、
『噂が噂を呼んでる』状態。
代理母が出産した双子のうち障害のあった男児を引き取らず帰国したとして物議を醸している依頼者夫妻、ここにきて夫は過去に少女3人への猥褻行為で有罪判決を受けていたことが発覚。急展開にも程がある…
http://t.co/RSSDI5sSZg
— tyltyl mytyl (@tyltyl_mytyl) 2014, 8月 6
とか
オーストラリア人の代理母依頼人の父親,だれが障害児を望むだろうと公開インタビューで発言 http://t.co/oWxZ7geyYj
— Soya Mori (@SL_at_IDE) 2014, 8月 13
とか
【光通信】24歳御曹司の大家族計画=リスクは代理母に「子どもに障害があった場合は出産報酬の2倍を損害賠償として御曹司に支払う約束だった」 http://t.co/n6RazEhP5o #2chmatome #news #newsjp
— alfalfafafa (@alfalfafafa) 2014, 8月 17
って感じ。
個人的には、家族のあり方を見直す、新たに模索する、
いい機会になればと思ってます。
法整備が付いてこれてないのは毎度のことだけど、
血が繋がってるから、とか、繋がってない、とか、
昔ながらの考えに固執しない、違った親子関係も
許容する時代が来たんだと思ってます。
ペットを家族の一員としているケースが当たり前の
一方で、他人の子供を受け入れるのか!とか、やや
バランスに欠けてるかと。
今回の人たちがどうなのかは分かりませんが、
子供を育てるのは、覚悟というか決意。血が
繋がってるかどうかじゃ無いんだな〜。
血が繋がってても、ややこしい、悲惨な事件は
後を絶たない。それは個々に様々な事情はある
だろうけど、『子供を育てる』って決意が、
責任が吹っ飛んじゃってる、もしくは最初から
欠けてるかと。
続きはまた。