ザキヤマ(仮)の独り言

だから、独り言ですってば

W杯の余韻

前回の『忘れちゃう』じゃないけど、
メディアを鵜呑みにする習性が身に
付いちゃってる人には、次に出会う
のは年末特番のランキングになって
しまったのが、サッカーW杯。

ちなみに私も、よくいる“にわか”
ファンに過ぎませんから、内容を
吟味するのは控えまして…


この記事を読んで、中規模以上の
一般企業のマネージメントに十分
活用できる話だな〜と。

同じ『監督』と言う職業も、代表
監督とチームの監督では、必要な、
つまり、求められるものも異なる
わけですね〜。代表チームに配置
するスタッフもしかり。

早速、参考にさせていただこう。

忘れちゃう待ち。

号泣(ウソ泣きやん)議員の件は、何だか、
やたらと後追いしてますよね〜。

誰が求めてる?あんなくだらん話を。

大丈夫ですかね〜、忘れちゃう作戦に
巻き込まれちゃってないっすか?

都議会議員のセクハラ野次の件は、
解決したんすかね〜。


金目大臣はいいんすかね〜。

http://www.asahi.com/sp/articles/ASG6K5J3RG6KUGTB00L.html


目に入る物全てがメディアと化し、
膨大な情報が洪水のように溢れてる
今、この『忘れちゃう作戦』は機能
しちゃってます。残念ながら。

マスメディアが自ら、その片棒を
担ってるんだから、洪水の受け手側
である私達は、『ひねくれてる』と
言われるくらいに疑ってかかり、
且つ、正しい情報を収集する『技術』
が必要な時代になっちゃった、って
ことなんでしょう。

地元の議員の中に、セクハラ野次を
飛ばすようなヤツがいないかって、
知りたくないですか?私は知りたい。
知らずに、そいつに投票しちゃった
としたら、悔しいじゃないですか。


これは、残念ながら、番組のジャンルを
問わず、満遍なく、徹底的に、巧みに、
行われてる。

大事なこと、忘れちゃいけないこと、
しっかりインプットしたら、一旦、
その他の情報は受け流して、キッチリ
咀嚼しましょうよ。


って、自分に言い聞かせながら。
言い聞かせてないと、アッという間に
洪水に飲み込まれちゃうッス!

そもそも、選挙って

今に始まったことではないけれど、
最近は特に、議員のブザマな実態が
明らかになってますね。


『こんな人に投票しちゃダメだろ』


って、誰もが思うんですが、似た
ような候補者にウッカリ投票して、
後の祭り。気付かないことも多々。

中には、騙されずに、きちんと候補
者を精査する方もいるでしょう。

で、出る結論は、


①ダメなのばっかりだから、投票しない
②仕方がないから、消去法で投票する
③怒りを込めて、白紙投票する


まぁ、①③は現在の法律では無効票
にしかならないから、この方々が、
最も批判的な『最初から興味無し』な
人と一緒の扱いです。残念ですね~。

50代以上の人は②が多いですね~。
これまた残念。思うツボです。


私達が毎月納めてる税金で雇われ、
且つ、税金の使い途も決めさせてる
議員の選考について、そろそろメス
を入れてもいいタイミングじゃない
かなと思ってます。

シンプルに、
劇的に、



おっと、駅だ。一旦、ここまで。

客の心を開く

話としては、騙されるな〜的になってます。

世の中には、販売・営業のジャンルに入る
お仕事が山のようにあります。極端に言う
と、ほとんどの仕事はこのような、営業的
な要素・スキルが必要ですね~。

相手に何かを売る

相手に何かを提供して対価を得る

相手に満足を提供する

提供するモノは様々です。最新の家電も
あれば、ブサイクなオネエちゃんの接客
かもしれません。誰もが満足するモノを
売るのは特権なので、誰でもと言うわけ
にはいきません。

では、売れそうもないものを売るには、
どうすればいいんだろう。

必死に考えるわけです。

売りにくいモノを売らないとならない人
ほど、必死に考え、すぐに行動に移しま
す。

怪しい販売にこそ、モノが売れない時代
に必要なヒント、と言うか答えがある。


ってことを、実例を挙げて、教えてきた
のが、この2〜3年。


ボチボチ飽きてきたので、書いときました。

お金持ち

そりゃあ誰でもなりたいんです。

『お金が全て』みたいな人生になりたくない
『お金はいくらあっても困らない』

な感じが大多数だと感じてます。


私の周りには、ホントに『お金持ち』
になってる人もいますが、年収8桁の、
『ボチボチ余裕がある』が多いなー。

私。

上下が激しく、今はかなりの下の方。
なので、最初のエントリーからお金
の話になってます。

貧乏な状況から変わりゆくさまを
公開していくのもアリかなと。


上下を何度も経験して、ようやく、
その違いが腹落ちしたところ。
(時間が掛かるのは悪いクセ)

落ちるのはホントにアッという間。
で、上がるのは、今のご時世では、
ステップ踏まないとならない。

今日も、目の前の現実を、ポジティブ
変換して、歩を進めます。